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PC修理のわたなべ (2024-11-22 0:12:07)
現在データベースには 448 件のデータが登録されています。
目的のホームページが、「****/?shopcode=xxxx」というアドレスになっている。(動的URL)
これを「****/shopcode/xxxx/」というアドレスにしたい。(静的URL)
【URL】https://ec-shop.net/rakuichi/shopcode/rush-mall/ → 【URL】https://ec-shop.net/rakuichi/?shopcode=rush-mall
通常なら、.htaccessファイルを変更すればできるはずである。
RewriteRule rakuichi/shopcode/(.*)/ ./rakuichi/index.php?shopcode=$1 [L]
しかし、不具合が生じた。
管理画面などに入れなくなった。
/wp-admin/ フォルダのみ除外する試みなどもしたが、不発に終わった。
リダイレクトのプラグインを調べたところ、いいものがあった。
設定した値などは、こちら。
WordPressで動的アドレスから静的アドレスへのリンク表示が出来てよかった。
【静的アドレス】 https://ec-shop.net/rakuichi/shopcode/rush-mall/
※出来れば静的アドレスのまま動的アドレスの結果を表示したかった
自社ホームページのヘッダー画像を変更しました。
少し動きのある画像としました。
画質は少し悪いですが、容量を落とすために少し軽くしました。
ポッドキャスト : video/mp4
パイソンで自動検索。
プログラムのパイソンを使用し、クロームを自動的に動かしています。
ホームページのアドレスを、自動的に移動。
ペイペイのカテゴリ毎のデータが欲しかったので作りました。
これは、便利です。
パイソンは、すごすぎです!!
【自動検索のコード】
from selenium import webdriver
from selenium.webdriver.chrome import service as fs
import time
import os
import glob
import csv
def makecategory(catnum):
url = "https://ec-shop.net/paypay/index.php?category="+catnum
browser.get(url)
time.sleep(1)
new_dir_path = 'ecshop/paypay/cat/1/2/3/4/'
for el in browser.find_elements_by_id('cat_c'):
print(el.get_attribute("href").strip('https://ec-shop.net/paypay/index.php?category='))
new_file_path = new_dir_path+el.get_attribute("href").strip('https://ec-shop.net/paypay/index.php?category=')+'.csv'
f = open(new_file_path, 'w')
f.write(el.get_attribute("href").strip('https://ec-shop.net/paypay/index.php?category='))
f.write(',')
f.write(el.text)
f.write('\n')
f.close()
time.sleep(1)
CHROMEDRIVER = "chromedriver.exe"
# ドライバー指定でChromeブラウザを開く
chrome_service = fs.Service(executable_path=CHROMEDRIVER)
browser = webdriver.Chrome(service=chrome_service)
browser = webdriver.Chrome(executable_path='chromedriver.exe')
files = glob.glob("ecshop/paypay/cat/1/2/3/*.csv")
for file in files:
# print(file)
f = open(file)
data = csv.reader(f, delimiter=',')
for row in data:
print(row[0])
makecategory(row[0])
browser.quit()
閲覧した都市を最新の順番で表示できた。
表示回数も表示するようにした。
Topページにも表示してあるので、初めての方でもわかりやすくなったと思う。
Lenovoのデスクトップが遅いと連絡を受けた
起動時間が、長いときは5分程度かかった。
HDDからSSDへの換装を依頼された。
起動時間は、10秒程度とかなり速くなった。
またパソコン内部に埃などがたまっていたため、内部清掃を実施した。
【クリーニング前】
【クリーニング後】
吉田運送さんに仕事の依頼でお伺いしたところ、会社内駐車場でインド料理を販売していた。
- ナンのセット
- ライスのセット
- カレーを2種類選べるインディアンセット
カレーを2種類選べるインディアンセットを試食した
ナンをひろげると
こんなに大きい!!
ラッシーなるものもいただきました。
※あま?くて、おいしい
ナンは、柔らかく、なおかつ甘い香りがほのかにしました。
カレーは、日本人好みの味で食べやすかったです。
香辛料を少し加えるとよりピリッと刺激があり、私は香辛料を加えたほうがより美味しく感じました。
10月の予定は、以下の通りとなります。
- 吉田運送株式会社
- 常総市役所
- つくばみらい市役所
- 江戸川大学 など
もし機会があれば、是非おすすめします!!
本当に美味しかったです。
吉田運送 株式会社
【BUFFALO LS-WX2.0TL/R1J】
ネットワーク対応HDD(NAS)の症状は、以下の通り
EMモードと表示されます/LinkStation名の一部に”EM”と表示されてアクセスできません
ファームウェアのアップデートを試みた
ファームウェアのリンク先は、こちら。
ファームウェアを更新したところ、ネットワークにつながった。
無事にファイルも見られるようになり、よかったです。
今回お世話になった「吉田運送 株式会社」様、ありがとうございました。
WordPress側
WP REST APIプラグインの有効化
※REST APIプラグインをダウンロード
ご自身のWordpressにアップロードしたら、「プラグインを有効化」でプラグインを有効化します。
プラグイン「Application Passwords」のインストール
プラグインの新規追加で、「Application Passwords」で検索して「今すぐインストール」をクリックします。
Application PasswordsでAPIの認証パスワードの設定
これは、PythonでWordPressにアクセスする際の認証パスワードとなります。
Passwordを登録すると、REST APIの新規パスワード(「xxxx xxxx xxxx xxxx xxxx xxxx」のように6つの文字列)が表示されると思いますので大切に保管してください。
Python側
「requests」というHTTPリクエストをするライブラリを利用する
$ pip install requests
制作したファイル
# coding=utf-8
import json
import requests
from urllib.parse import urljoin
from datetime import datetime
import csv
import time
# WordPressのデータ
WP_URL = 'あなたのサイトURL' # 例: 'https://www.google.com/'
WP_USERNAME = 'ユーザー名'
WP_PASSWORD = 'APIの認証パスワード「xxxx xxxx xxxx xxxx xxxx xxxx」'
def post_article(status, slug, title, content, category_ids, tag_ids, media_id):
"""
記事を投稿して成功した場合はTrue、失敗した場合はFalseを返します。
:param status: 記事の状態(公開:publish, 下書き:draft)
:param slug: 記事識別子。URLの一部になる(ex. slug=aaa-bbb/ccc -> https://wordpress-example.com/aaa-bbb/ccc)
:param title: 記事のタイトル
:param content: 記事の本文
:param category_ids: 記事に付与するカテゴリIDのリスト
:param tag_ids: 記事に付与するタグIDのリスト
:param media_id: 見出し画像のID
:return: レスポンス
"""
# credential and attributes
user_ = WP_USERNAME
pass_ = WP_PASSWORD
# build request body
payload = {"status": status,
"slug": slug,
"title": title,
"content": content,
"date": datetime.now().isoformat(),
"categories": category_ids,
"tags": tag_ids}
if media_id is not None:
payload['featured_media'] = media_id
# send POST request
res = requests.post(urljoin(WP_URL, "wp-json/wp/v2/posts"),
data=json.dumps(payload),
headers={'Content-type': "application/json"},
auth=(user_, pass_))
# print('----------\n件名:「{}」の投稿リクエスト結果:{} res.status: {}'.format(title, result, repr(res.status_code)))
return res
f = open('prefcity.csv', 'r')
dataReader = csv.reader(f)
for row in dataReader:
pref=row[0]
pic_num=row[1]
link_pref='https://ec-shop.net/pref_city/?pref='+pref
title_kiji=pref+'の個人的ニュース(画像・動画など)'
kiji='<p><img src="https://ec-shop.net/wp-content/uploads/2022/09/img_news.jpg"><br>'\
'<h3>'+title_kiji+'をまとめました。</h3><br><br>'\
'【個人的ニュースの見方】<br><br>'\
'?都道府県や市町村を選択し、[送信ボタン]をクリックしてください。<br>'\
'?選択した地域の気になる情報をクリックしてください。<br>'\
' ・ニュース (Google RSS)<br>'\
' ・ツイッター (つぶやき)<br>'\
' ・インスタグラム (写真)<br>'\
' ・YouTube (動画)<br>'\
' ・飲食店・居酒屋 (ホットペッパー)<br>'\
' ・地域関連グッズ (PayPay・楽天市場)<br>'\
' ・地図検索 (Google Map)<br><br>'\
'<center><a href="'+link_pref+'"><img src="https://ec-shop.net/wp-content/uploads/2022/09/img_sentaku.jpg"
width="80%"></a></center><br></p>'\
'<hr><p><h2><a href="'+link_pref+'">▲ '+pref+'の個人的ニュースを見る ⇒</a></h2></p><hr>'
# 記事を下書き投稿する('draft'ではなく、'publish'にすれば公開投稿できます。)
post_article('draft', 'info_pref', title_kiji, kiji, category_ids=[4], tag_ids=[], media_id_=pic_num)
time.sleep(3)
f.close()
「prefcity.csv」には、都道府県のデータが入っています。
北海道,327
青森県,365
岩手県,331
・・・・・
「category_ids」は、「投稿」→「カテゴリー」中でカテゴリーIDを確認したいカテゴリーにカーソルを合わせるとページ下部のURLの「tag_ID=数字」の数字部分がIDです。
同様に「tag_ids=[]」は、「投稿」→「カテゴリー」中でタグIDを確認したいタグにカーソルを合わせるとページ下部のURLの「tag_ID=数字」の数字部分がIDです。
「media_id」は、「メディア」で画像をクリックします。
URLに表示されたitem=***の数字を挿入します。
これは、投稿した際のアイキャッチ画像となります。
自分の場合は、47都道府県に同じような説明を投稿しようと考えました。
「prefcity.csv」を用いて47都道府県分ループさせます。
各記事のアイキャッチ画像にそれぞれの都道府県の画像を投稿するようにしました。
記事内容(47都道府県の記事)は、以下の通りに表示できました。
ポッドキャスト : video/mp4
第35回利根川大花火大会
2022年9月17日(土)
新型コロナウイルス感染症の影響により、2年連続で中止した利根川大花火大会を3年ぶりに開催。
今年の利根川大花火大会は、境リバーサイドパーク(利根川河川敷)を舞台に、前回の2万3千発より7千発増えて3万発の花火が夜空を彩りました。
花火と音楽をシンクロさせた花火ショーや、味わったことのない近さで打ち上がるダイナミックなスターマインが印象的です。
利根川大花火大会特設サイト
パソコンの起動が遅いとパソコンを持参された
【NEC PC-VN770GS1SB】
OS起動完了までに8分から10分程度かかった。
HDDからSSDへの換装をおすすめした。
?HDDをSSDへ交換
SSDへ換装すれば1分程度まで短縮できると思ったが、実際起動まで3分時間を要した。
そこで、以下のような作業を実施した。
・スタートアップの簡略
・高速スタートアップの無効
・ウィルススキャン
・最適化など
しかし、あまり起動時間には影響がなかった。
【遅い原因を追究】
デバイスマネージャーを見てみると、TVチューナーに注意勧告がみられた。
そこで、TVチューナーを外してみた。
?TVチューナー取り外し
起動時間が1分程度に短縮することができた。
今回は、起動時間10分程度から1分程度に短縮することができた。
作業中の遅さも解消し、お客様にも喜ばれて、本当によかったです。