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坂東市にかかわる最新ニュースをご紹介
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ウッドデッキでは、軒天も木目にしていただきました。 軒天とは、屋根の真下にある壁のことです。 これこそ、我々には全く考えもしなかった部分ですが、ご提案いただきお願いしました。 言われてみれば、屋根って上の素材より下の素材の方が目につきますもんね。 木をふんだんに使った室内からのウッドデッキと木目の軒天。 一体感もあり、とってもおしゃれで素敵な眺めになりました。
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家を建てる際、とにかくリビングを広く、開放感あるつくりにして欲しい!とお願いしました。 といっても、リビングだけ何十畳も取るわけにいかないので、 我が家では吹き抜けと大きな窓とウッドデッキで「より広さを感じる」空間にして頂きました。 目の前が田んぼなので、その景色を上手く生かすことでも、広さを感じることができています。 ウッドデッキについては、「部屋の延長」くらいしかイメージがなかったんですが、今さら調べると「デッキの下の空間(土)から虫が発生する」とか「夏場は熱を溜め込んで高温になり使えない」とかデメリットもあるんですね。 何も知らずに希望だけをお伝えした我が家のウッドデッキでしたが、デッキの下にはコンクリートが貼られ、切妻の屋根の軒で日差しもカットされ、非常に快適な空間にして頂きました。 雨が当たらないので、小雨くらいなら洗濯物干しっぱなしでも大丈夫だし(・・・)、真夏でも熱くならずに子どもとピクニックごっこができています。もちろん、下から虫が発生することもありません。 我々以上に住みやすさ・使い勝手を考えた家づくりをして下さったことに、ただただ感謝するばかりです。
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内壁は全て「モイス」という壁材です。 調湿効果と消臭効果がある上、有害物質や臭いを分解する機能もあるそうです。 他社さんの家をいくつか拝見した際、「壁紙にこだわった」という施主さんの話を伺い、漠然と「我が家の壁紙はどうしようかな〜」なんて考えていたのですが、ご提案いただいたのはモイスの壁。 モイスの壁は、打ちっぱなしのコンクリート壁みたいな感じです。 天然鉱物なので色柄が決まっていて、クロスのような鮮やかな色や模様は出せません。 やろうと思えば上から色を塗ることもできるそうですが、せっかくの色んな良い効果が減ってしまうのももったいないし、そこまでのこだわりもなかったので、元の材質そのままでお願いしました。 木をたくさん使っている家なので、モイスの素材感がよく合います。 でも高齢の人が見たら「建築途中ですか?」って感じかもしれません。 3月に入居して梅雨時期を過ごしていますが、じめっとした感じは全くありません。以前のアパートは酷い結露で窓の周りにカビが出ていましたが、結露も何もエアコンすらあまり使わず快適に過ごせています。 皮肉なことに、そのすごい吸放湿効果を実感したのが、キッチンの作業台でお茶をこぼしたときでした。 こぼれたお茶が、モイスの壁にぐんぐん吸収されていきました・・・ 汚れを取る方法を色々調べて試しましたが、表面があっという間に乾いてどうにもならず。 そういう模様だと思って泣く泣く諦めましたが、 モイスの吸湿効果はすごい! でも、汚れには要注意! と実感した瞬間でした。。 |


我が家は主人が家で仕事をする機会も多いため、書斎は必須でした。
などなど、ある意味他のどの部屋より希望が多かったかもしれない書斎。 中でも、庭に面した日当たりの良い場所にありつつリビングや寝室から離す、というのが土地の形状的に難しかったようで、設計をお願いしたいくつかの他社さんではあまりしっくりきませんでした。 ですが、住楽工房さんの設計ではこれを見事に実現していただきました。 面白かったのが、建築途中で天井がなくなり吹抜けになったこと。 「吹抜けにして、その分上まで本棚付けときました」 言われて入った書斎の空間の贅沢なこと! 天井まである本棚には書類がいっぱい置けそうだし、4畳程度しかないのに腰高の窓から景色が見えて開放感あるし、造作の机は広く作業ができそうだしで、とても良い書斎になっていました。 住楽工房さんでは、建築途中でもたびたび「こっちの方が良いかも」という提案をしてくださり、その修正が、住んでみて分かった「使いやすさ」や「居心地の良さ」につながっています。 やはりプロの目線は違いますね。 また「少しでも良い家にしよう」と愛情を持って作って頂いているのだな、と嬉しさもありました。
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7月2日島あきのさんの新曲キャンペーンをしました。デビュー曲「津軽海峡」そして今回は「ハマナス海峡」と二回目のキャンペーン!とても力強い歌唱にお客様も吸い込まれるように真剣に聞き入つておりました。...
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家の中はなるべくドアを付けないように、と希望しました。 子どもが小さい内は目が離せないので、家中どこでも家族の気配を感じられるようにしたかったのです。 寝室や脱衣所、和室などのプライベート空間にはドアを付けて頂きました。どれも引き戸です。 建具をどうしたい、という希望は特になく、予算内でできるものを、とお願いしただけでしたが、付けて頂いたドアはみんな神谷コーポレーションのフルハイトドアでした。 木目が美しく、空間に一体感があって広く見えるし、余計な建具もなくすっきりして良いですね。 この記事を書くにあたって(ようやく)調べたら、独自の特許技術でドアの変形を抑えるので、品質が安定している上、デザイン性も高いと人気なんですね。 何より、ドアを天井から吊っているので、床にレールがないのが嬉しい・・・! おかげさまでゴミやホコリが溜まらないし、ルンバもノンストレスで走っています。 考えの及ばない我々施主の生活を配慮してくださった住楽工房さんに感謝です。
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お風呂場もトクラスで選びました。 壁の色、浴槽の形&色、オプションはどうするか・・・色々悩みましたが、壁や浴槽の色に関してはミニチュアで色を組み合わせることができたので、決めやすかったです。 一番悩んだのはお風呂場のドアを折れ戸・開き戸・引き戸、どれにするか?でした。 どこのメーカーも大体折れ戸が標準仕様で、一番リーズナブルなようです。 開閉時のスペースが少ないのも魅力のようですね。 我々が以前に住んでいたアパートも折れ戸だったんですが、戸が折れ曲がる部分に汚れがたまりやすいのがいつも悩みの種・・・。 こまめに掃除をすればいいだけかもしれませんが、なかなか難しい。 一方、開き戸に関しては、開閉時のスペースが大きく取られるのが気になりました。 洗い場のスペースが大きければいいのですが、我が家は標準サイズでしたので、内側にドアが開いてしまうと窮屈になる気がしました。 子どもが小さい内は、自分が先に洗い場で体を洗って後から子どもが入ってくる、ということもありえます。 開き戸は、ドアにタオル掛けを付けられるので、お風呂から上がって水滴を垂らしながらバスタオルを取ることがなくていいな〜とも思うのですが、そういうわけで、我が家は一番スペースの少ない引き戸を選ぶことにしました。 オプション料金がかかりましたが、おかげさまで、お風呂場のスペースは十分確保することができました。 |


6月26日はみずき舞さんのキャンペーンを行いました?8年ぶりのご来店です。本当に懐かしく前回のキャンペーンの時もお出で下さったお客様も久しぶりにお会いできて良かったと喜んでおりました(^_-)-☆みずき舞さんブログいつもブログの更新が遅くなって申し訳ありません...
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参考のため友人の家を見せてもらったとき、「脱衣室があると便利!」と教えてもらいました。 他社メーカーの施主さんのお家を拝見したときも、脱衣室まではとは言わないまでも、洗濯機の上に棚を作ってカゴを置き、家族分の下着を置いている方がいました。 たしかに、アパートでは家族3人の服の収納場所がそれぞれ別で、洗濯物を取ってきて畳んでそれぞれの収納場所にしまうのが面倒だなーと思っていました。 生活動線を考えても、家族分の洗濯物が一ヶ所にしまえて、お風呂に入る時すぐに下着を取り出せるのは便利ですね。 で、脱衣室をリクエストしたかったんですが・・・、間取りの都合上実現せず。 ならば洗面所に家族分の下着を置ける棚を付けては?と思いましたが、スペース的に上手くいきませんでした・・・。 が。 我が家は、洗面所&お風呂の隣に家族分のクローゼット(4畳分)を配置して頂いたので、結果的に、壁一枚隔てた脱衣室ができたような感じになりました。 おかげで、遊びに夢中で風呂に入りたがらない子どもが一瞬「お風呂入る〜」となった瞬間にサッ!と準備しては入れるのでとっても便利。 (いずれ大きくなったら子どもの服は子ども部屋に、となるのでしょうがそれはまた追々) あれもこれも、夢をいっぱい詰め込みたい気持ちはあれど、現実的に実現できるものとできないものがあります。 でも大事なのは、希望をまず伝えることと、プロの提案を聞くことかなあと思います。 人の家は人の家ですものね。場所とか発想をうまく転換させて、限られたスペースを活かした住みやすい家ができれば良いのかな〜と思いました。
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キッチンのオプションとしては、食洗機を付けて頂いたのと、 引き出しの取っ手をシルバーから黒に変えていただきました。 あとは、IHクッキングヒーターとレンジフードを標準仕様から変えてもらいました。 いずれも使い勝手とデザインと金額アップを天秤にかけて・・・悩みつつ。 本当は、キッチンの水栓を伸びるタイプにしたかったのですが(シンク内を洗うのに便利)、すでに使っている浄水器の関係で断念。 キッチン選びは、シンクの形や色、扉の色や質感を選べたり、オプションで悩んだりできて楽しかったです。 我が家はシンクの形を四角(H2シンク)、色をシックベージュにしました。 これも扉の色(ミディアムチーク)と床材の色に合わせて選びましたが、イエローとかグリーンとか冒険しても楽しかったかも。 トクラスのスタッフさんはとても親切で、優柔不断な我々を根気強く相手して下さいました。 子どもと一緒に行ったら、ジュース飲みまくったり飽きて外に飛び出していったり展示用に置いてある置物で遊んだり、ハラハラして集中できなかったので、じっくり選びたいときは子どもを置いて1人で行くことをオススメします。(ウチの子だけか) 3ヶ月使ってみて、汚れはガシガシ洗えるし、収納もいっぱいあるしでとても便利です。 他のメーカーさんを全く回っていないので・・・、なんとも参考にならない話で恐縮です。
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